どうも、店長です!今日はうららや混沌の黒魔術師が収録されたことで最近話題のUltimate Tournament Pack01のレリーフについての言語や個体の差について比較してみました!
Ultimate Tournament PackはOTS Tournament Packに続いて、遊戯王TCG圏での公認大会で配布されるプロモパックです! なんとOTS Tournament Packでは3枚だったレリーフ枠が6枚に増えています。
また、あまり話題にはなっていませんがスーパーレアにイラスト違いや海外で収録される際にイラスト変更されたカードの元イラスト(日本語版と同じ)も収録されています。
今回は、そんな中でもレリーフにフォーカスして北米加工とEU加工を比較してみました。
収録レリーフ一覧
今回のレリーフはこちらの6枚です!
| UP01-EN001 | 混沌の黒魔術師 | Dark Magician of Chaos |
| UP01-EN002 | レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン | Red-Eyes Darkness Metal Dragon |
| UP01-EN003 | 灰流うらら | Ash Blossom & Joyous Spring |
| UP01-EN004 | 無垢なる者 メディウス | Medius the Pure |
| UP01-EN005 | 強欲で金満な壺 | Pot of Extravagance |
| UP01-EN006 | The Fallen & The Virtuous | The Fallen & The Virtuous |
一発目なだけあってめちゃくちゃ豪華ですね!この調子で毎回人気カードを収録していただきたい。
レリーフの特徴
まず、今回のレリーフの一番の変更点はテキスト枠へのキラ加工が復活したことです。
テキスト枠の加工はAstra PackというOTSの更に前のトーナメントパックのレリーフやOTSの5弾まではあったものの、それ以降は無くなっていました。それが今回久しぶりに実装されたのです。
レリーフの加工自体はOTS29以降と似た感じです。この辺りは後で詳しく書くのですが青眼の白龍の収録されたOTS28が例外すぎただけで、言語ごとの細かなバリエーションはほとんどないです。
北米版とEU版の違いについて
写真は混沌の黒魔術師の左がドイツ版(EU加工)と右が北米版の比較になるのですがかまず目につくのは色味ですね。

EU加工は青っぽくなっているのに対し、北米版は赤黒い感じがします。加工の強さに関してはややEU加工の方が優勢にも見えるのですがほぼ趣味の範囲かなあと思います。
同じくドイツ版のthe fallen and virtusとレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンも載せておきます。
どちらもめっちゃカッコいいです!

加工の強弱について
続いて加工の強弱についてなのですが、EU加工についてはほぼ個体差はなく安定してそこそこ強いです。
そして北米版についてはサンプル数こそ少ないものの、混沌の黒魔術師については個体差はあまり無い一方、うららについてだけは個体差がめちゃくちゃありました。

この3枚、左から強個体・準強個体・通常個体になるのですが見るポイントとしてはまず右側の加工です。

加工の強い個体ほど丸の加工がハッキリしています。この辺りの加工差は昔のレリーフを彷彿とさせて面白いですね。
続いてのポイントが服や背景でして、強個体は隅々まで加工がハッキリ見えます。

2番目に強かったものを準強個体としていますが、過去の粛声の祈り手ローなんかを考えると強個体と準強個体の間にもまだ段階差がありそうです。
こちらの強個体はもう一つの特徴として枠が赤錆のようにギラギラしていてこれがまたカッコいいです。この個体がたまたまかもしれないのここはサンプルを増やして検証したいところです。

ちなみにEU加工と比較してもこの個体は明らかに強いです。
というのもEU加工は服の部分や背景の加工がそれなり止まりなんですよね。もっと強いのが見つかれば話は変わりますが最強は現段階では北米版強個体に軍配が上がりました。
まとめ
相場感なんかを考慮すると、安くそこそこ強いものを手に入れたい方はEU加工の非英語版(ドイツ・フランス等)がオススメです。英語版にこだわりたいのであれば、安定を取るならEU版で、リスクを取ってでも最強を厳選するなら北米版といった具合でしょうか。まだまだサンプル数も足り。ていないと思いますので、新しい情報が手に入れば更新させていただきます。