どうも、店長です!今日は海外レリーフ特集第5弾ということでELEMENTAL ENERGY収録の海外言語レリーフについてまとめてみました。このパックのレリーフの特徴は一言で表すなら渋いです!ネガティブな渋いじゃなくて知る人ぞ知る深みみたいな意味での渋いです笑
ELEMENTAL ENERGYはEU圏・北米圏では2005年11月16日に発売されたがE・HERO シャイニング・フレア・ウィングマンが表紙を飾るパックです。遊戯王OCGでは第4期の第6弾にあたります。今回はそんなELEMENTAL ENERGYに収録されているEU版・北米版についてオススメのレリーフやEU版と北米版での加工の差、1stとアンリミでの違いや彫りに強弱があるのかについてまとめてみました!
収録レリーフ一覧
| EEN-EN004 | クィーンズ・ナイト | Queen’s Knight |
| EEN-EN005 | ジャックス・ナイト | Jack’s Knight |
| EEN-EN006 | キングス・ナイト | King’s Knight |
| EEN-EN007 | E・HERO エッジマン | Elemental HERO Bladedge |
| EEN-EN010 | 地獄戦士 | Chthonian Soldier |
| EEN-EN015 | ウォーター・ドラゴン | Water Dragon |
| EEN-EN017 | 巨大戦艦 テトラン | B.E.S. Tetran |
| EEN-EN019 | 連弾の魔術師 | Rapid-Fire Magician |
| EEN-EN021 | 暗黒界の狩人 ブラウ | Broww, Huntsman of Dark World |
| EEN-EN022 | 暗黒界の狂王 ブロン | Brron, Mad King of Dark World |
| EEN-EN023 | 暗黒界の軍神 シルバ | Sillva, Warlord of Dark World |
| EEN-EN024 | 暗黒界の武神 ゴルド | Goldd, Wu-Lord of Dark World |
| EEN-EN031 | VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン | VWXYZ-Dragon Catapult Cannon |
| EEN-EN032 | サイバー・ブレイダー | Cyber Blader |
| EEN-EN033 | E・HERO ランパートガンナー | Elemental HERO Rampart Blaster |
| EEN-EN034 | E・HERO テンペスター | Elemental HERO Tempest |
| EEN-EN035 | E・HERO ワイルドジャギーマン | Elemental HERO Wildedge |
| EEN-EN036 | E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン | Elemental HERO Shining Flare Wingman |
| EEN-EN037 | 貪欲な壺 | Pot of Avarice |
| EEN-EN042 | フェザー・ショット | Feather Shot |
| EEN-EN044 | ヘル・アライアンス | Chthonian Alliance |
| EEN-EN045 | アームド・チェンジャー | Armed Changer |
| EEN-EN049 | ヒーローバリア | Hero Barrier |
| EEN-EN050 | ヘル・ブラスト | Chthonian Blast |
| EEN-EN060 | レベル制限A地区 | Level Limit – Area A |
レリーフの特徴
まず、ELEMENTAL ENERGYの英語版レリーフの個体判別は全パックの中でもかなり難しい部類です。理由はいくつか挙げられるのですがまず弱個体の割合が多いこと、カードによってはそもそも最強クラスですら加工がそこまで強くないものがあること、収録レリーフに大人気クラスのカードが少ないことから最強クラスの個体の写真が乏しく最強と定義していいものはっきりしないことなどが挙げられます。
また、アジア英語版(旧アジア版)の流通がありそちらの方が加工が強いことも英語版の情報が少ない原因の一つでしょう。私も英語版の強個体を見つけるのが難しすぎて1枚でいいならアジア版をお勧めします笑
北米版の1stとアンリミの違い
その中でも明確に言えることを挙げるとすれば、まず北米版はアンリミ一択です。というのも北米1stはとにかく加工が弱く強個体は存在しないといってもいいレべルだからです。
何か参考になりそうなものはないかと思ってコレクションを見ていたのですがEENの1stが見つかりませんでした。まあそういうレベルで加工は弱いです。
そして問題のアンリミなんですけどこれがまた難しいです。

こちらはレベル制限A地区の北米アンリミ2枚の比較
どちらも同じアンリミなんですけど左右で加工が違います。左は中央から右下らへんまでの加工なのに対し、右は上の部分まで含めてまんべんなく加工が入っている感じです。こんな感じで同じカードでも加工差というか加工ムラというかがとにかくあります。何なら手元にはないのですがアンリミでも加工がほとんどないものもあったり…

同じカードでなく申し訳ないのですがブラウの弱い個体はこんな感じ。
まとめるとアンリミにも段階的な加工差があるという感じです。ちなみに最強クラスの個体だと数万円くらいで取引されてます。
EU版の1stとアンリミの違い
先に申し上げると、EU版に関してはどちらが強いかは正直わからないが回答です。というのも1stもアンリミも強いのもいれば弱いのもいて最強個体の比較もできてないんですよね。エッジマンは1stにめっちゃ強いのがいて、テンペスターはアンリミに強いのがいたりとカードによって違う可能性もありそうです。

参考までにアンリミの強弱個体差がこちら。左は最近代行で注文したテンペスターで、右は私の保有していた個体です。左の加工ビックリするくらい強いんですけどこのレベルの加工本当に見かけません。そういう意味でもEENの最強個体はめちゃくちゃ貴重なんですよね。
北米版とEU版どっちが強いの?
じゃあ北米とEUどっちが強いのか、これに関しては北米版なんじゃないかなと思っています。というのも北米版に一定数EU版と間違えるくらいの輝きを見せる個体がいましてこれらが一番強いんじゃないかと思っています。最初に載せたレベル制限A地区も色味がかなりEUテイストなのですが、モンスターカードの強い個体だとレベル加工も含めてゴリゴリです。
そもそも当該個体が見つかっていないカードも多いです。

どちらも最強かわからないですしEU版の方はもっと強いのがいそうなのですが、こちらは連弾の魔術師、北米アンリミとドイツ1stのそこそこの個体の比較です。
北米版はかなり強い部類とは感じまして、この2枚でいえば北米版に軍配が上がります。

北米版に関していえば、裏面を見ると強い個体はこんな感じでイラスト部分が浮いてましてこれが強い個体を見分ける際の1つの目安になりそうです。
オススメのカード紹介
ということでここからは恒例のコレクション紹介です。
暗黒界の軍神 シルバ

この2枚はどちらも北米アンリミの中でも結構強めな個体!そしてなにより2枚で色味が全然違うんですよね。
フォロワーさん情報だと白シルバなる個体がいるらしく、これがそうかなと思って聞いてみたのですが違うそうです。もっと加工が強い個体がいるとのことでした。EENムズカシイ…
暗黒界の武神 ゴルド
暗黒界続きます!

こちらはドイツ版アンリミです。ゴルドはどの個体もそこそこ加工が強くて集めやすい部類かなと思います!
全面加工が入っているイラストのレリーフはこの傾向があるかも?
絵札の騎士

次はジャックス・ナイトの北米アンリミ・クイーンズ・ナイトのドイツ版1st、キングス・ナイトの北米アンリミです。
加工はのっぺりではないのものちょっと物足りない感じなんですよね。キングス・ナイトに関しては北米アンリミでめっちゃ強い個体を見たことがありまして、いつか3枚集めてみたいなあと思っております。
VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン

続いてはドイツ版のアンリミです。英語版にはXYZなんかのレリーフは無くてこちらがこのシリーズでは初出のはずです。もっとも海外ではXyzの文字列といえばドラゴンキャノンではなくエクシーズを指す名詞になってましてあまり存在感もないかもしれません。ただこちらは集中戦がいい感じでして結構好きな1枚です。
ウォーター・ドラゴン

集中線シリーズ、こちらはEUENのアンリミです。理由はわからないんですけどやたら値段するんですよね笑
こちらは加工そこそこの個体になります。
E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン

続いてパックの顔でもあるシャイニング・フレア・ウイングマンのドイツ版アンリミ。このカードも集中線加工なのですが、ウォーター・ドラゴンと比較すると少し弱め。レベルの加工を見る限り、もっと強い個体がいそうです。
E・HERO エッジマン

エッジマンのドイツ版アンリミです。このカードもEU加工はどれをとっても加工いい感じな気がします。
金のイラストに背景紫なんて格好いいに決まってるんですよね。
E・HERO ワイルドジャギーマン

最後はワイルドジャギーマンのドイツ版アンリミ。私の仕入れルート的に北米は写真見れずに購入することが多いのもあってEENの個体ガチャは難易度高くEU言語ばかりになていることに気が付きました。
このカードは集中線加工じゃないんですよね。そして加工もなかなか強く気に入っています。
まとめ
ということでELEMENTAL ENERGYの英語版レリーフについてまとめてみたでした!
結論とりあえずそこそこの個体が欲しいならEU言語の方が手に入りやすく、北米はアンリミ一択でめっちゃ強いのもいるです。
まだこのパックのレリーフは最強個体について議論の余地がございますので皆さん自慢の1枚があればぜひご紹介ください!