泰亜版レリーフと英語版レリーフ、比較してみた

遊戯王

どうも、店長です!最近泰亜版のコレクターズレアが人気ですが、実はレリーフも面白い加工のものがたくさんあって面白いです!そこで今回はレリーフを泰亜版と英語版で比較してみました。

まず、泰亜版レリーフとは泰亜版のブースターパックやRarity Collection4ESSENCIAL SELECTIONシリーズ、CREATION PACKシリーズ等幅広いパックに収録されており、加工としては日本版で言うところの新レリーフに近い感じになっています。一方、比較対象の英語版レリーフRarity Collectionに収録されているいわゆるプリズマティックアルティメットレアに該当するものになります。また、英語版の中でもEU版北米版で加工が違うため、今回はそこも区別して比較していこうと思います。

泰亜版とEU版、比較してみた

ということで最初の1枚目はブラックローズドラゴンです。左が泰亜版、右がEU版でこの後の画像も左を泰亜版にします。大きく分けて違いを感じたのは3点かなと思います。1つ目がイラスト背景の加工で、これは見てわかる通り左の泰亜版は円形の加工が広がっているのに対し、右のEU版は中心から放射状に加工が伸びています。CSOSのブラロも放射状なことを考えると、EUは元のレリーフリスペクト、泰亜版は新たな挑戦といった感じでしょうか。

そして残りの違いは微細なのですが、2点目がイラストの色味でして泰亜版は鮮やかな赤なのに対して、EU版は濃く暗めの赤となっております。最後3点目がテキスト欄の加工でこれは触らないとわからないのですが泰亜版は加工がなくツヤツヤ、EU版はザラザラとなっております。

続いて封印の黄金柩です。こちらは泰亜版の方が明らかに加工がはっきりしています。EU版は粒を散らした感じなのに対して、泰亜版はまだら模様みたいな。

クリスタルクリアウィング・シンクロ・ドラゴンは特に顕著なのですが、線を集中させるタイプの背景は泰亜版が圧倒的です。後で紹介するイチオシカードとしても似たものを紹介させていただきます。

泰亜版と北米版、比較してみた

まずはD.D.クロウです。こうしてみるとやはり泰亜版の方が強いですね。また、色味については北米版は明るめです。EU版との比較も後で載せておきますが加工含め私の主観ではEU>>>北米くらいの差があると思っています。

続いて閉ザサレシ世界ノ冥神の比較です。こちらは両者加工は似た感じ。泰亜版は後ろの月の加工が細かかったりしますが概ね似た感じです。こちらに関しては正直どっちがよいと言い切れるほどの差はないですね。

EU版と北米版も比べてみた

せっかくなのでEU版北米版も比較してみました。

画像は古聖戴サウラヴィスの左がEU版で右が北米版です。見てすぐわかるレベルなのですがEU版がレべチの美しさです。また、立体感にすごい差があるように感じると思うのですがEU版はイラスト部分の印刷が物理的に厚めに塗られているんですよね。これは泰亜版にもない特徴です。ちなみに加工が単に強いというだけでなく、加工の模様についても違っています。

続いて清冽の水霊使いエリアです。こちらの方がEU版の塗りの厚みがわかりやすいかもしれません。背景の模様の入りも微妙に異なるのがわかるかと思います。あんまり言うと怒られそうですが肌の色の解釈は北米版なんだよなあ…

オススメ泰亜レリーフの紹介

最後に泰亜版のレリーフの中でも加工が気に入っているものをご紹介いたします!

1枚目はエンシェント・フェアリー・ドラゴンです。もう見てわかる通り最高の美しさ…この背景加工は泰亜版にしか無いはずでしてシグナー竜コレクターの方は絶対手に取っていただきたいカードです。

続きますは朔夜しぐれ。もう理由の説明はいらない美しさ…この加工も泰亜版にしかないです。そして線だけで書かれた背景はマジで美しい。このカードを見て最初に浮かんだのはゴッホの星月夜です。もうそういう次元の美しさ。

次は応用編、カクリヨノチザクラです。このカードは縦線×横線の加工が入っています。いわずもがなこちらも唯一無二なはず。桜の木は荒めに、花の部分は細かめに塗りを分けていてデザイナーのこだわりとセンスを感じます。

さらに応用編で御前試合。まず、横線で勢いを表現していてこれだけでも迫力を十分感じます。しかしそれだけで終わらず、マットな感じの地面と波によるおだやかな空気の流れを表している上部、これで六武衆の激突の勢いが更に強調されています。

続きますは虚無魔人。これは初めて見たとき驚きました。だってバラの模様を表現できてるもんですから。泰亜版の表現力というか加工技術には感服です。


最後は魔法族の里。これはもう欲張りコースです笑 ありとあらゆる加工を詰め込んでもはや油絵にすら見える1枚です。泰亜版は話題にならないだけでこんな感じのカードがたくさん隠れています。

まとめ

ということで泰亜版レリーフの紹介でした!
泰亜版には唯一無二の加工のカードがたくさんある一方、一番のネックはその流通の少なさです。
欲しいと思ったころにはもう手に入らなくなっていた…なんてこともありますので気になるカードを見つけたらすぐにでも購入されることをオススメします。
また、TCG shop topDでも今回紹介したカードを含めて泰亜版のカードを取り扱っています!
お探しのカードがございましたら是非ご相談ください!